トラベラーアドベンチャー その4

ネイズミンに着いたクルー達は、酒場で商人の女性から仕事の依頼をもちかけられます
彼女が言うには、ジュニディまで荷物を運んで欲しいというのです・・・が、どうやらこれが密輸の話のようなのです
やばい仕事は、こりごりなクルー達はこの話を断ります
そしてイエバブに向かいます

イエバブに着くと、外務省の高級官僚という方から、船をチャーターしたいという話がもちかけられます
官僚が言うには、通商協定の行われているジュニディまで行く船を探していたというのです
(官僚はこの星の弱小種族エボキン人です、スターウォーズのエイリアンもびっくりな方々、ちなみにこの星には7億人ほどおります)

で、いろいろ話を聞いていくとだんだんと複雑になってきます
なんでも、人数は従者も入れて7人(全員エボキン人)
さらに彼らの居住区をイエバブの環境にすること(大気をメタンと炭酸ガスにする、重力設定、そして照明をオレンジにすること)
(この居住区の大気が外に漏れると危険なので、居住区との扉は全てエアロックに交換します)

そして、船はジュニディに向かうのですが、この官僚様・・・傲慢なのです
1日に何度も艦長とスチュワードに文句を言ってきます
「大気が臭い!」「重力が高い!」「照明が強すぎる!」
さらに彼らの法によると狭い部屋にずっととどまっていてはいけないというので、後部談話室を彼らの居住区の一部にします

そして4日目、ジャンプドライブ火災発生
どうやら、少しづつ漏れだしていたメタンと酸素が結合して爆発したらしいのです
早速、空気を循環させメタンを一箇所に溜めないように措置をします
しかし、火災にあったジャンプドライブは機能はしますが、修理が必要です
修理費は66万クレジット・・・大金です
このあたりで艦長のエボキン人を見る目が変わります

その後ジュニディに到着
2日ほどで、官僚様の仕事は終わり、今度はお帰りです・・・マーチ・ハリアー号でね

帰りも傲慢な官僚様の文句は毎日続きます

さらに支払いの話になると、「サービスが悪い」「法が守られなかった」と文句を言い値切ろうとしますが、ここは艦長が強く出てなんとか、支払ってもらいます

その後ネイズミンに
ネイズミンでは錫が高値で売れ、艦長の顔に笑みが戻ります

その次は辺境の星、ジェセディピア
ここで、ヴァルグル人の難民のリーダーという女性「ヴゼグ」に会います
彼女が言うには、難民への対応が遅いので、ジュニディまで行って抗議をしてくるというのです
が、彼女は難民・・・お金がありません
しかし、錫でもうかっている艦長は無料で彼女を乗せることをOKします

ジュニディに着くと彼女はお礼を言い、クルーと別れます
ジュニディでの投機の品を買い、出発の日に宇宙港のコントロールから、整備チェックの命令があります
船に6名の整備員が乗り込んできます(うち4人は土着の種族タンポポ人、人間は2名)
クルー達を艦橋に集めると、整備員達はクルーに銃口を向けます
「我々はジュニディ解放戦線の者だ!この船は我らが占拠する!」
哀れなクルー達は個室に入れられ外から電子ロックをかけられます

こんなことでおとなしくなどできないクルー達は、電子ロックをはずすところまではうまくいきますが、そこからが問題
狭い宇宙船の船内を気付かれずに行動するのは至難の業なのです
しかし、運よく航宙士が後部のエンジン室に行けました
実は彼らは、エンジンを暴走させ核爆発をさせると言っていたのです
エンジンの暴走を止め、航宙士はボート(小型艇)に移動
ボードの通信機で宇宙港の情報を入手
すると、どうやら特殊部隊が突入の準備をしているとのこと・・・
特殊部隊に突入されると、宇宙船の被害がどの程度かわかったものではありません

そこで、ボートのコンピューターから、艦橋のコンピューターにリンク
さらに通信機を使い軍用の回線に割り込み、船の情報を突入部隊に教えます
そして、部隊の突入に合わせて、テロリスト達のいる部屋だけを高重力します
(高重力下での行動にはスキルが必要なのです)
航宙士の活躍で、船は最小限の被害で救われました
ただ、一人のテロリストが高重力にめげずに艦橋で発砲したために、銃撃戦になり艦橋に被害が出ました
修理費は60万クレジット(涙)

その後、クルー達は事情聴取を受けた後
次の目的地場所へのヒントらしきものを酒場で聞き出して、アラミス星域の中央部へ向けて、出発したのでした

つづく