トラベラーアドベンチャー その6
フィロー社の令嬢「リサ」の誘拐事件の続きです
オベルリンズの連絡艇が到着するまでの間、クルー達は襲撃の為の情報収集
また、銃器を持ち込めるように、偽造証書を裏社会でさがす(偽造書類は連絡艇が到着する直前に完成)
連絡艇に乗ってきたのは、フィロー社社長・・・身代金を持って・・・
誘拐犯からの指定通り、身代金はヴァルグル人が運ぶ、取引場所はクラビスールのシャトル宇宙港
知り引き場所には、クルーのうちの一人が尾行
それ以外のメンバーは彼らの隠れ家兼リサがいると思われる島の対岸へ・・・(島までは海岸から85km)
取引の方は、人気のない倉庫街でする予定だったのだが、犯人達はヴァルグル人も拉致(尾行したクルーは隠密技能が低い為に近寄れなかった)
その後、取引場に行ったクルーも隠れ家のある島の方へ合流
移動手段がほとんどないので、用意した反重力ベルトで移動
その後、夜犯人達の隠れている別荘へ侵入することに(ゲートなどにいる衛兵は反重力ベルトで空中をすり抜けることに・・・ここのテクノロジーレベルは1960年代)
別荘には無事侵入、部屋の中は双眼鏡の赤外線で人がいるか確認
その結果、ヴァルグル人、リサ、そして身代金を無事取り戻す(もちろん見張りをしていた方は拘束)
普通ならこれで帰還できるのだが、例のブローチを取られたとヴァルグル人が言いだす
仕方ないので、それも探すことになるが、ここでクルー達は別荘の使用人の区画に入り込み、侵入者とバレてしまう(判定でファンブル)
バレたクルーは窓からダイブ(速攻、反重力ベルト始動で空中へ)
そのまま帰ればよいものを、空中で囮になろうとした・・・が、夜建物の周囲を飛ぶのは・・・熟練した技術が必要です
そうでないと・・・建物に激突します(笑)
そう彼は建物の壁に激突、そのまま地面に落下、そこを衛兵にあわや取り囲まれるという時に、反重力ベルトでまたもや空中へ、そのまま離脱
他のクルー、ヴァルグル人、リサも反重力ベルトで逃げ出す
その時、別荘近くの桟橋に走る人影を発見、クルーはその人影を追う
人影は近づくクルーに気付き、桟橋のモーターボートで逃走、この時に桟橋に何かを落としていく・・・拾い上げて見ると例のブローチ
追跡をしている間、他のクルーが衛兵を食い止める(武器のテクノロジーレベルが違うので、少人数なら簡単に撃退できた)
その後、全員離脱
シャトル港でちょっと出国に手こずるが、無事軌道上の宇宙港に着く
無事、リサとお金を取り戻したことを社長は大変喜び、マーチ・ハリアー号に今後5年間のフィローのワインの独占販売権をくれた
と、そこに誘拐事件を心配していた、オベルリンズ社長が・・・オベルリンズ社の販売網でワインを販売されてもらえれば、全売り上げの1%をマーチ・ハリアーに払う契約を結ぶ(とてもマーチ・ハリアーだけでは運びきれない量なので、そっちの方が有利なのだ)
アマランクスで投資する物品を購入し出港の時、ニュースが・・・アマランクスで海賊が出没したという衝撃のニュース
さらにネイズミンに到着、周囲の星を投機品を探しては売買している時も、入ってくるニュースは、オベルリンズの船の襲撃、またはオベルリンズの交易基地が焼失したといったニュース・・・クルーの脳裏にはテュケラ運輸が・・・
マーチ・ハリアーもハイジャックに気をつけながら航行します
そしてネイズミンを出港して他の星に向かったその時、コンピューターが暴走
航法プログラムが吹っ飛ぶ、航法関係のプログラムが全て破壊されたので、救命信号発信(メイデー・メイデー)
ちょうど近くにいたJ型探査船(アステロイドの試掘をしていた様子)が信号を受信、その後曳航され宇宙港には2日後に着く
宇宙港に着くとそろそろ年末、仕方がないのでネイズミンで船のオーバーホールをすることに・・・
その間、入ってくる情報はきな臭い情報ばかり
そして新年に、オベルリンズ社長から通信文がマーチ・ハリアーに届く(すでにこのキャンペーンは開始して1年経ちました)
会う場所はアマランクス
アマランクスに着くと、オベルリンズ社長ではなくアーランラウクル(ヴァルグル人)がクルーを待っていた
アーランラウクルが言うには、オベルリンズはテュケラ運輸と通商戦争に入っている、そして反撃を開始する
その為にマーチ・ハリアーの力が必要だということである
この時にアーランラウクルの耳にもマーチ・ハリアーのコンピュータープログラムが暴走した件は耳にはいっていたらしく、この件がテュケラ運輸と関係があるか船長に尋ねてきた(過去にタンポポ人に船を占拠されたりして、ニュースになっていたのでマーチ・ハリアーがプログラムの暴走で航行不能になったこともニュースになっている可能性は十分あるわけであるし、宇宙港に着いてから、マスコミのインタビューを受けている)
船長曰く「テュケラ運輸の仕業です!!」きっぱり
アーランラウクル「証拠は、あるのかね?」
船長「証拠はありませんが、あれはテュケラ運輸の仕業に間違いありません!!」
(どうも船長は、自分にとって悪い事件は全てテュケラ運輸が関与していると思っているらしい(笑))
その後、アーランラウクルに反撃計画を聞き、マーチ・ハリアー号はその為の装備の交換作業に入るのでした
次回はいよいよ、宇宙を舞台にテュケラ運輸と戦争です
